ノーベル賞

2002年10月12日
ノーベル賞で一躍、時の人となった世界のタナカ。(田中邦衛ではありません。)

日本中のお父さんを勇気づけて、サラリーマンの星(!?)になったといえるでしょう。

今回の出来事からノーベル賞が身近になって、誰にでももらえるチャンスがある、というコトを実感した次第です。

自分も『ノーベルごみ分別賞』なら候補に入るかも知れません。(『ノーベル作り笑顔賞』も有力です。)

早速、受賞に向けての長期計画を立ててみました。

とりあえず記者会見中に携帯電話に出る練習から始めたいと思います。
(←入り方を間違ってます。)


P.S.(追伸あるいはプレステ)
明日鈴鹿サーキットへ佐藤琢磨の応援に行ってきます。電車を乗り継いで約2時間半かけて。怖くてとても財布の中身を見る事ができません。

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